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生産実行 古い設備からも、自動収集が可能になった。
  • 2021年12月7日
  • 生産実行
古い設備からも、自動収集が可能になった。
活用事例

古い設備からも、自動収集が可能になった。

  • 生産実行

古い設備からも、自動収集が可能になった。

製造現場で、「新しい設備からはデータの取得ができるけど、インターフェースなどのない古い設備からは自動収集ができない」、こんなお悩みごとはありませんか。
この記事では、「クランプセンサを使ってどのように古い設備から、自動収集を行うか」、そんな活用事例をご紹介します。

ご要望・課題

  •  PLCや新しい設備などからは情報の自動収集ができるが、古い設備などの通信インターフェースのない設備からも自動収集を行いたい。

解決事例

クランプセンサを利用し、設備からの生産カウント情報をMESシステムに取り込みました。

以下の写真のように、まず、設備の信号線(※)を直流電流クランプセンサにくぐらせることで、信号線の切断なしで電流値の取得が可能です。そして、一定の電流値を超えた際にカウントを行い、MESシステムに送信を行いました。

生産カウント情報をMESシステムに送信することで、一定時間カウントが上がらない場合に停止状態にするなど、停止実績の収集も行うことも実現しました。

※完了信号など信号線の情報取得のため回路図、配線図を提供いただく必要があります。該当の信号線が存在しない場合、取得できない可能性があります。

製品名

活用イメージ

今回ご紹介した事例では、下記のような構成で設備信号線をクランプセンサにくぐらせ、IoTデバイスに接続をしました。その後、IoTデバイスから生産カウント情報をMESシステムに送信することで、良品数の計上、停止実績の生成を可能にしました。
このようにして、古い設備からも自動収集を行うことを実現しました。

※センサ/IoTデバイスの選定などは別途お問い合わせください。お客様の環境により安価な構成をご提案いたします。

製品名

「古い設備からは自動収集できないのではないか」とお考えの企業様は多いのではないでしょうか。
しかし、今回の事例のように、実はクランプセンサを使えば、古い設備からも自動収集が実現できます。

もっと業務をスムーズにしたい、IoTやDXを取り入れたいとお考えの企業様はぜひ一度ご相談ください!

今回はクランプセンサを使った古い設備からの自動収集についてのご紹介でした。次回の記事では、「PLCを使った無人搬送システムで、どのように入庫作業の無人化を実現するか」そんな活用事例のご紹介をします。